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2006年6月 3日 (土)

与謝野大臣が、分祀を期待の発言

大臣が神社にコメントを入れて、それでも自主的な判断が出来るのでしょうか?大きな疑問です。

与謝野経済財政相が、靖国神社のA級戦犯の分祀論について、「皇族や政治家、遺族、一般国民が何のためらいもなくお参りに行けるようにするためには、神社の自主的な判断にゆだねるほかない」と述べて、神社自らの判断で分祀することに期待を示したとの報道。

靖国神社の問題については、日中、日韓において大きく解釈に違いがあり、激しい政治問題になっている事は承知の通りです。私は母方の祖父が戦地で亡くなっている事もあって、これまで何度か靖国神社には手を合わせにお参りに行っています。ただ難しい問題など考える事はなく、純粋に手を合わせて参拝しているだけです。

今回の与謝野大臣の発言、残念です。政教分離の建前から、これまで多くの政治家は意見したくてもグッと堪えてきた筈なのに。
大臣が公式の場で、一宗教法人に対して私見を述べると云うのは、やはり神社側にとっては大きなプレッシャーと感じるのでは。
与謝野大臣がこの時期に発言した事から判断して、小泉首相は8月15日の参拝に決めているみたいですね。

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