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2007年4月 4日 (水)

コーチングと甲子園と大垣日大

大垣日大、よく頑張りました。準優勝とは立派です。大金星です。全くの予想外でした。
甲子園での選抜決勝は、応援していた大垣日大、結果は、常葉学園菊川に5-6で惜しくも負けてしまった。

しかし、守備力を基準に補欠校から選ばれた希望枠で、それも初出場だった大垣日大がここまで健闘するとは。誰が予想したでしょうか。

目立つ選手は一人もいなかったが、チーム一丸となって「基本的な野球」をコツコツ続ける大垣日大、全国の強豪校と互角以上に戦った。

大健闘した大垣日大校の阪口監督は、名門、愛知の東邦高校を三十八年間にわたって率いた名将。古くは元祖甲子園アイドル「バンビ坂本」を育てた監督。

春夏通算二十四回の甲子園出場に、1989年の選抜では優勝にも導いた抜群の実績。
定年で東邦高校を退職、大垣日大校には一昨年に就いたばかり。

ニュースでもみたが、阪口監督の笑顔は印象的。東邦校時代の「鬼の阪口」から一転して、「仏の阪口」へ変身したようだ。この変身が、若いチームに自信と希望を与えたみたい。

赴任当時、東邦校とのあまりのチーム力、部の体制の違いに途方に暮れたと本人が語っていた。

監督業を一からやり直す決意で、東邦校時代には、選手とは野球以外での交流はしなかったのを変えて、練習後に選手と将棋を楽しむ姿や、一緒に風呂に入っている姿もテレビでやっていた。

巷ではやりのコーチング、素晴らしい指導者に出会えれば、劇的な変化が起こるといういい見本か。

これでまた、本屋からコーチング関係の書籍が売れていく事だけは間違いない。

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コメント

管理人様

本当に、驚きました。御指摘のように、高校野球らしい野球をしていたチームでしたね。なお、コーチということについて、やはり指導者というのはとても大切です。坊さん業界でも、指導者を誤ると、伸びないといわれています。

投稿: tenjin95 | 2007年4月 4日 (水) 18時41分

tenjin95さん、こんばんは。

大垣日大の戦い、爽やかでしたね。ほんと惜しい試合でした。
昨年夏の、斉藤や田中のような注目の選手は一人もいませんでしたが、全員野球の力で決勝までいくとは。さすがに、どの専門家もノーマークでした。

「坊さん業界でも、指導者を誤ると、伸びないといわれています」
そうですか、一緒ですか~。仏様の世界も、指導者次第ということでしょうか。

投稿: バッキー | 2007年4月 4日 (水) 21時28分

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