« ついに地デジがやってくる | トップページ | 記者会見と危機管理。ハチミツの件 »

2007年5月14日 (月)

北京の地上げは桁違い

ミッキーに白雪姫、ドラえもんにキティちゃんと、日米人気キャラクターの豪華競演で話題となったのは中国の石景山遊園地。

何かとブログネタを提供してくれるお隣の中国、パクリもののキャラクター遊園地の話には、さすがは中国だと身勝手な主張にもまだまだ笑えたが、このニュースには笑えない。

来年の北京五輪を控えて再開発中の北京市内で、立ち退きを拒否する家族の住宅が襲撃される事件が発生したとの事。

住宅を襲ったのはなぞの集団、ツルハシにモリ、こん棒を手にして暴れ、フォークリフトやショベルカーで住宅を破壊したとの事。おー怖。恐ろしいハナシ。

昔、日本でもバブル絶頂期には、地上げ屋のダンプが嫌がらせで民家に突っ込んだ例もあるので強くはいえないが、それでも単独で突っ込んだぐらいの話。100人近い集団で襲った今回の事件とは比較にならない。

人口も国土の面積でも日本よりはるかに大きい中国、どうも地上げのスタイルまでも桁違いに大きい様子だ。

コピー文化といい、地上げの荒業といい、本当に北京オリンピック間に合うのか?

               最新のランキングはこちらから→人気blogランキング

名古屋 税理士事務所  税理士バッキー   一日に一度だけで結構です ↑ ↑ ↑

|

« ついに地デジがやってくる | トップページ | 記者会見と危機管理。ハチミツの件 »

コメント

 管理人様

ホント、恐ろしい話です。昔、週刊少年ジャンプで連載していた『魁・男塾』にて、男塾の生徒達が、とにかく「真っ直ぐ進む」という訓練のため、進行方向にある家を壊しまくったという話があったのを憶えているのですが、何だかそれを思い出しました(笑)

投稿: tenjin95 | 2007年5月14日 (月) 08時43分

tenjin95さん、おはようございます。

気がついたので速攻でお返事を。
「ホント、恐ろしい話です。」
そうですよね。僕もこのニュースを見たときには少しビビリました。
先週のニセキャラクターの話し程度なら、まだ笑えるレベルだったんですけど。。。。。。このニュースーはいけません。

都市部だけでなく、農村部でも土地がらみの衝突がかなり起こっているようだし、ほんと五輪大丈夫なんでしょうかね?

投稿: バッキー | 2007年5月14日 (月) 08時49分

中国の国土は確か個人所有出来ないんですよ。つまり土地の所有権も借地権もない。法律が通れば全て不法占拠と言うわけですね。個人よりも公益が優先されると言うわけか・・・

投稿: しんちゃん@DIY | 2007年5月14日 (月) 12時51分

しんちゃん@DIY さん、こんにちは。

そうだった。一応まだ社会主義の国でした。
と、いう事はみんな国からの借りもんってやつになるのか?

「法律が通れば全て不法占拠と言うわけですね」
これが正解のようです。勉強になりました。

投稿: バッキー | 2007年5月14日 (月) 15時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510950/40721750

この記事へのトラックバック一覧です: 北京の地上げは桁違い:

» 北京の強制立ち退き問題について [つらつら日暮らし]
2008年にオリンピックを行う北京では、準備が進んでいるようですが、色々と問題も出てきています。 [続きを読む]

受信: 2007年5月14日 (月) 08時41分

» 技能講習の検定試験の流れ「フォークリフトで仕事」 [フォークリフトで仕事!絶対フォークリフトに乗ってやる]
フォークリフトの技能講習の検定試験の流れ最初に、フォークリフト本体の確認、指差し呼称をして乗り込んでシートベルトを装着後、エンジンをかけて、再び後方の安全確認と前方の安全確認!!ここまでは普通免許とおなじです。その後、ギアを入れて発進、コーナーポストで前方回転して運搬する荷物の前に前進で侵入停車!荷物の確認をして、フォークの高さを荷物に合わせて前進するがフォークの傾斜角度をまっすぐに保たないとパレットに当たったりして、荷物をずらしたら減点です。そう思うと慎重になってしまい、時...... [続きを読む]

受信: 2007年5月16日 (水) 00時31分

» 立ち退き拒否の家破壊 北京五輪控え 地上げ屋暗躍 [中国ニュースブログ、まるごと中国ニュース]
来年夏の北京五輪を前に再開発が進む北京市内で、立ち退きを拒否する住民らが襲撃された。地上げ屋による犯行とみられ、急速な経済成長の「負」の部分を象徴している。 北京市朝陽区の集落三十二世帯が八、九両日の未明に襲われた。数十人の集団がツルハシを持って無言で押し入り、住民を追い出すと重機で住宅を破壊した。ウエーターの男性住民(18)は「寝ていた時に体を突然つかまれ、外に放り出された。殺されるかと思った」とおびえた表情で語る。 住宅は隕石(いんせき)が落ちたように屋根がえぐられ、...... [続きを読む]

受信: 2007年5月20日 (日) 15時47分

« ついに地デジがやってくる | トップページ | 記者会見と危機管理。ハチミツの件 »