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2007年10月25日 (木)

経営者としての責任の取り方

偽装ミンチ肉の疑惑から始まった食の信頼不信、昨日はついにミートホープ社の社長が逮捕された。

地元愛知の名古屋コーチンに、伊勢の赤福餅、比内地鶏と偽装表示の問題は止まるどころか、更に加速中。

時事ネタ系のブロガーもネタには事欠かない。

卵を生まなくなった廃鶏を、比内地鶏と偽って売っていた偽装問題で、行方不明になくなっていた、食肉加工製造会社の藤原誠一社長も昨日会見した。

「偽装の指示はすべて私が指示した」、と認めて陳謝の姿勢。

見た目は田舎のオッサン。他人ごとのような話しぶりに、どうも当事者意識は低そうだ。

社長の名前は「誠一」。誠意が一番と、親が付けたどうかは知らないが、会見からは誠意の姿勢は見てとれない。

口ぶりから勝手に想像すると、「比内地鶏」とネーミングを変えたら思いのほか売れたんで、コレはいける、「じゃあ、こっちの商品にも比内地鶏とつけるべ」ぐらいの発想か。

偽装に対する罪の認識はあまり無い様子に映った。

ウソか真か、行方不明中、死のうと山中を妻と2人でさまよったが、死にきれずに舞い戻ってきたらしい。

長年に渡るインチキ商売、バレたら最後、得るものも大きければ失うものもデカイ。

同情はしない。でも、死んだところで責任もとれない。舞い戻ってきて正解だ。

76歳のこの社長には、罰を受け恥を感じて、人目を気にしながらひっそりと暮らすくらいしか、責任の取り方はないのかもしれない。

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コメント

こんにちは。
トラックバックありがとうございました。

>行方不明中、死のうと山中を1人でさまよったが、死にきれずに舞い戻ってきたらしい。

私の情報では山中をさまよったのは妻と二人だということです。
細かいことですが気になりました。

では。

投稿: りゅうちゃんミストラル | 2007年10月25日 (木) 00時34分

バッキーさま

最近は日本でもこのような食品関係の偽装事件が相次いで発覚しております。皆相当前からそのような行為を行っていたようで、同情に値しないと感じます。

せめて日本製だけでも今後そのような事件は聞きたくないものです。

投稿: 容子 | 2007年10月25日 (木) 01時14分

りゅうちゃんミストラルさん、おはようございます。

「山中をさまよったのは妻と二人だということです」
正確な情報をありがとうございます。
テレビの会見でも2人って本人が言っていましたから、間違いないですね。最初に読んだ記事が1人となっていたので、そのまま書いておりました。

早速、訂正しますね。

投稿: バッキー | 2007年10月25日 (木) 07時14分

容子さん、おはようございます。

「せめて日本製だけでも・・・・・」
全く同感です。これだけ次から次へと食品の偽装表示が出てくると、中国産のインチキ食品を非難することも出来ませんね。

消費期限の偽装ならカワイイものですが、中身が全くのインチキではお話にもなりません。

投稿: バッキー | 2007年10月25日 (木) 07時23分

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» 「比内鶏」社長 記者会見 [王様の耳はロバの耳]
「比内鶏」社長が初めて記者会見、自らの指示で偽装認める(読売新聞) - goo ニュース 昨日夜10時のTVニュースを見ていたら、「比内鶏」社の社長が現れて記者会見する様子を写した。窓の外の様子からすると日が暮れていた様でライヴ(生放送)でないにしても2−3時間前の映像らしい。 問題発覚以降連絡が取れないというからどんな人物か興味があった。 「藤原社長は76歳薄くなった白髪頭をオールバックにした冴えない高齢の老人であった」 本人が言うには「21日から(夫人と二人)県内の山や東京?を死のうとさ迷った... [続きを読む]

受信: 2007年10月25日 (木) 08時34分

» 嘘つき地鶏 [かきなぐりプレス]
偽装工作が発覚して、行方をくらませていた比内鶏社長は、死のうと思い、夫婦で山中をさまよっていたそうだ。 顔つきを見ると気のよさそうなおじいちゃんで、ミートホープの社長のふてぶてしさとは好対照だ。 だからといって、かわいそうにと同情するのは禁物。一度も比内地鶏を使ったことがないのに、96年から偽装表示していたのだから悪質極まりない。 騙された消費者は、「さすが比内地鶏は旨いな」としたり顔で食べたのだろうか。 高級ワインと安物のワインの違いが分かりにくいのと同じで、本物に触れてい... [続きを読む]

受信: 2007年10月25日 (木) 09時17分

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