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2007年12月23日 (日)

子供の目線と大人の目線

学校にあった小さな作文のコンクールに小学生の長女が投稿、何が受けたか審査員賞に。

賞品は3000円分の図書カードが貰えるらしい。本好きの長女には実にポイントが高い。

うちのブログ、アフェリエイトはやっていないので、毎日散々頭を悩ませて書いたところで1円の収入もない。それに比べれば1回の投稿で図書カードをゲットとは。その差はデカイ。

よく頑張ったと子供を褒めるのと同時に、お主もなかなかやるなと羨ましさも。

テーマは石油に関する作文だったらしい。

手元に残しておいた下書きを読むとこれがなかなかのデキ。多分に親子という色眼鏡の判定はあっても、おない歳の自分を想像すれば、間違いなく子供の作文の方が上だ。

ブログのおかげか、今でこそ少しは苦手意識が減った作文だが、子供の頃は大嫌い、原稿用紙のマス目を少しでも埋めるためにと、点と丸を多様していたのを思い出す。

まあ、管理人に限らず読者の皆さんも似たようなところでは。

驚いたのは作文につけたタイトル。「みんなでつくろう石油のある世界」とふってあった。

大人の感覚で読むと不思議な違和感のある響きとタイトル名。正直、意味不明だ。

だが中身をよく読んでみると何となく分かってきた。

彼女の言いたかったことは、石油が減少すると石油を巡って戦争が起こる、冷暖暖房の不備が原因で病気が増える、燃料不足で船が使えず輸入が減る、輸入が減るので生活が不便になる、との論理を展開、だから石油が必要であると。

当たっているか否かは定かではないが、発想とタイトルには繋がりがある感じ。

管理人、よく「ヘンだ」との懐疑的なタイトルをつける事が多いので、こういう「何々しよう」という前向きなタイトルは妙に新鮮な印象をうける。

うちのブログにも少しこの視点は必要か。

ただ、そうは言っても斜めにニュースを読む姿勢と習慣は簡単には変えられない。

その他大勢の群れから離れても、うちのブログは頑固な親父流で続けよう。

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コメント

お晩そろそろお帰り支度にございます(ちなみに仕事やってます汗)。

賞品は3000円分の図書カードが貰えるらしい

お~っ、これはすごい!!!(拍手汗)。ボンクラめの倅は中学の頃、学習塾から「鍋セット」を貰ってきたことがあります(謎)。

※ナンで学習塾で「鍋セット」やねん!?・・・というツッコミが一家にこだましたのは言うまでもありません(爆)。

発想とタイトルには繋がりがある感じ

ユニークな論理かと思量いたします(ユニーク汗)。学年が不明ながら、石油依存を肯定する論理展開に客観性云々よりも、論理導出の道順としては、小学生としては立派かと・・・親爺汗。

投稿: 時評親爺 | 2007年12月24日 (月) 18時53分

時評親爺さん、おはようございます。

「学習塾から「鍋セット」を貰ってきたことがあります(謎)。」
確かに、塾と鍋、繋がりませんね。

主催元は石油協会、何となく入賞した理由が分かってきました。
ただ、大人の発想とは違っていて、大切な石油なので無駄遣いはしないように、なるべく石油は使わないで資源を長持ちさせようとの結び。
生産者からすれば微妙な作文だったかと。

投稿: バッキー | 2007年12月25日 (火) 08時23分

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