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2009年1月 5日 (月)

一息ついたら派遣村から出て働こう

5日午前9時までの期限を条件に使用開放していた、厚労省の講堂や日比谷公園での年越し派遣村に対する支援。

注目していたのは期限後の動き。

やっぱりというかなし崩し的というか、どうやら今度は東京都が都内の廃校になった体育館を開放するらしい。

一応、期間は12日までの約1週間。

民間ボランティアから国へ、国から都へ。

次は自治体への丸投げの線が濃厚になってきた。

日頃は政治や行政に批判的であっても、やっぱり最後に頼るのは「お上」らしい。

体を壊してどうにもこうにも働けないというのなら分かるが、仕事がないから支援の姿勢には疑問。

支援支援とコトバの響きはいいが、年明け早々から働いている人間からみれば、何だかなって気持ちにもなってくる。

「年越し派遣村」の実行委員会、さらに衣食住の確保も求めているらしい。

これって働かなくても良しということ?

原則はノーワーク・ノーペイ。

厳しくてもこれが基本。誰もがそんな中で生きている。

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コメント

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたしますm(_"_)m

この年末年始、何かというと「派遣村」のニュースが流れていましたが、派遣切りにあった人たちは、例えば金融危機以前よりホームレスだった人たちよりも、優遇されているように感じますね。

公的な支援は、生活保護みたいなことになってきているような。もちろん「生活保護」とはうたっていませんが。

声が大きいのか、どこからか圧力がかかっているのか。


>原則はノーワーク・ノーペイ。
>厳しくてもこれが基本。誰もがそんな中で生きている。

同感です。

投稿: いさた | 2009年1月 5日 (月) 13時50分

私も「No work no pey」は当然だと思います。

彼らは「仕事が無い」と言っていますが、
介護などの福祉の分野など、人手が不足している業界もあり、
仕事を選ばなければ、仕事はあると思うのです。

すべての方がそうだとは言いませんが、
少なくとも一部の人は、正社員になろうとすればなれたにも関わらず、
あえて派遣社員という生き方を選んだはずであり、
この選択の結果については自己責任であると思います。

ただ、制度面や政策面での国の責任はあることは否めませんね。

投稿: だんな | 2009年1月 5日 (月) 20時53分

いさたさん、おはようございます。

今年もひとつ宜しくお願いいたします。

ブログつながりで、派遣村にボランティアに行かれている方を知ることとなりました。
その方のレポートによれば、派遣切り以前の失業者の人達、ようはホームレスの人達も多く見受けられたとの事でした。

「公的な支援は、生活保護みたいなことに」
どうしても必要なら仕方がありませんが、働かずに保護だけしてもらおうとの人には、厳しい姿勢で対応してもらいたいですね。

投稿: バッキー | 2009年1月 6日 (火) 08時34分

だんなさん、おはようございます。

今回の問題について、非常に考え方が近いので嬉しく感じております。

「仕事を選ばなければ、仕事はあると思うのです」

同感です。経験がないとか格好が悪いとかの理由で、自ら職種を減らしているのではないかと感じます。
コンビニでも力仕事でも、探せばきっと見つかりそうですが・・・・。

「少なくとも一部の人は・・・あえて派遣社員という生き方を選んだはずであり」

親しい友人の中にもいます。卒業後、最初に務めた会社を辞めた後はずっと方々の会社を渡っています。

自らの責任を棚上げにしての被害者意識には、共感できません。

「国の責任はあることは否めませんね」

全てが業界より、米国よりに政策を進めてきたツケでしょうか。

投稿: バッキー | 2009年1月 6日 (火) 08時45分

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