レーシックの検査を受けてみる
中学生の頃は学校での授業中だけ、高校生の頃は家の中でも、そして、大学生になったら完全に手放せなくなったのが「メガネ」。
見栄えを気にして、メガネからコンタクトに変えた時期も一時期あったが、どっちにしても不便なのは変わりがない。
眼の良い人達からみれば、近視人間の持つ、いつも景色がボヤけて見える不快感や、メガネの置き場を忘れて慌てたとか、鍋を囲む時にメガネが曇ってマヌケだとか、そんな鬱屈した気持ちはきっと分からない。
もし、自分の体の中でひとつだけ治したい場所はと聞かれれば、管理人の場合は真っ先に眼を治したい。
そんな訳で前々から興味を持っていたのが近視治療。
最近よく聞くようになった「レーシック」とかいう方法。
需要の増加や競争もあってか、ここ数年で料金も大幅に下がってきたようす。
とりあえず自己流に情報も集めてみた。
治療手術と名がつく以上、当然ながらメリットもあればデメリットもある事だけは理解した。
でも、本とネットの情報だけでは、まだまだ納得できるまでの情報量にはなっていない。
思い立ったら即実行、今月の仕事も一息ついたことだし、次のステップとなるカウンセリング・検査に午後から行ってこようかと。
続く・・・・・
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