定員426人のフェリーに乗客7人では厳しすぎる
戻れるか?NHK8時のニュースで見たところフェリーありあけ、かなり右前が斜めに傾いていたが。
なんとか無事港に戻ってもらいたい。
なんでも、東京から鹿児島・志布志港へ向かって三重・熊野市沖を航行中の「フェリーありあけ」から、「船体が右40度傾いた」との救難要請があったという。
乗客7人、乗員21人は全員無事との事。傾いた原因を横波を受けての荷崩れと伝えていたが・・・。
素人的な思いではフェリーは人と車を運ぶ船だと思っていたが、どうやら貨物も積むようだ。
驚いたのは、7910トン定員426人のフェリーに乗客7人の報道。
ひと桁落ちていないか?船の大きさに比べて乗客数、少なすぎるような気もする。
テレビでみたところ結構大きな船に見えるけど。
乗員21人に乗客7人、報道が事実なら経営的には厳しすぎる数字だ。
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コメント
フェリーありあけは自分の知る限り
7,8年前からこんな感じでした。
夏のシーズンでも数十人の乗客しか乗っていないし
シーズンを外れると雑魚寝の2等客室は貸切状態でした。
しかも、沖縄までの往復運賃が2万円程。
安くて空いてて大好きな船なので今回の事故は残念です。
投稿: ひろ | 2009年11月14日 (土) 11時44分
ひろさん、こんにちは。
お昼休みにレス中。
「夏のシーズンでも数十人の乗客しか乗っていないし」
そうだったんですか。補足の情報をありがとうございます。
あのサイズのフェリーにニュースで聞いた乗客7人の数。正直ピンと来ませんでした。
「沖縄までの往復運賃が2万円程」
格安ですね。時間の許す学生さんなら充分なニーズもありそうですが、ひろさんの情報を含めても不人気航路だったことは確かみたいですね。岸までもう少しだったのに、座礁が残念です。
需要と復旧の費用を天秤にかけると、廃船かもしれませんね。
投稿: バッキー | 2009年11月14日 (土) 13時02分
追加の補足
長距離フェリーは基本的に貨物輸送で収益を得ています。
バス・飛行機・鉄道と比べて定員の2~3割でも
収益はそれなりによかったりします。
マルエーの沖縄航路は特に貨物輸送が主体。
旅客輸送はあくまでおまけです。そのため、
太平洋フェリー、新日本海フェリー等、豪華な設備を
備えている定期航路とは設備が全く違います。
乗船者数ゼロでも平気なのでは?むしろ乗客が乗る方が
運行上めんどくさいのかも…。
投稿: とろろ | 2009年11月22日 (日) 11時56分
とろろさん、こんばんは。
補足の情報ありがとうございます。
「マルエーの沖縄航路は特に貨物輸送が主体」
そうだったんですね。これで少し謎が解けました。ありがとうございます。
コメント中にありました太平洋フェリー、体験乗船で「いしかり」だったか「きそ」だったか乗った事がありますが、船の中とは思えない設備の良さ、「ありあけ」の船室も同様のイメージをしておりました。
ただ、定員426名に対して今回の座礁時には7人の乗客。率では僅か2パーセント弱では、さすがに営業的には厳しいかもしれませんね。
投稿: バッキー | 2009年11月22日 (日) 19時48分