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2010年10月12日 (火)

そんなに気を使ってどうするの?

北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の後継者に確定したとかで、最近、話題になっている三男の金正恩(キムジョンウン)氏。

昨日は彼の姿を伝えるニュースを何度もテレビでやっていた。

将軍様親子の閲兵に答えるべく、まるでロボットのようにカクカクと一糸乱れず手足を動かす兵士達。

なんだか、素晴らしいお見事をとおり越してヘン。

あれだけの一体感、五輪のシンクロ競技にでも転向したら、きっとメダルを狙えそうだ。

前フリが長くなった、書きたかったのは外国要人の名前の呼び方。

韓国と北朝鮮の場合だけ、なぜか現地国の呼び方。

韓国の元大統領、金大中さんも昔はキンダイチュウって呼んでたけど、知らん間にキムデジュンに変化

ちなみに、お隣中国の最高指導者は、胡錦濤(こきんとう)さん。海の向こう米国の大統領は、Barack Hussein Obama, Jr. (バラク・フセイン・オバマ・ジュニア)さん。

ともに日本語読み。

国内メディアにとって主たるお客様はニッポンの読者や視聴者の筈、両国だけにそんなに気を使って一体全体どこの国のメディアなのか? 

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コメント

こんばんは。
少し長くなりそうなので、最初に断っておきます。

韓国人と北朝鮮の人の名前が現地読みに変わったのは、80年代の初めで当時、韓国側からバッキーさんの仰る要望があったと思います。

それを示す形跡として、全斗煥大統領は、「ぜんとかん」、「チョンドファン」と両方の呼び方をされますが、次の盧泰愚(ノテウ)大統領からは、全て現地読みのはずです(就任前から有名だった金大中は除く)。

現在、日本で韓国人の名前が全て現地読みなのは、日本側にとって、読み仮名を考える必要がない現地読みの方が都合が良いからだと思います。裵勇俊(ペ・ヨンジュン)なんて、カタカナで片付けた方がはるかに楽ですからね。

あと韓国側の事情としては、名前に漢字を当てない人が増えたこともあるでしょう。昨日の日韓戦の尹ビッカラム選手(車ドゥリは「車杜里」)もその例かもしれません。

投稿: くりむ翔 | 2010年10月13日 (水) 23時43分

くりむ翔さん、おはようございます。

詳細な説明ありがとうございます。時系列にまとめて頂いたので呼び名の変化がよく分かりました。
そういえば全斗煥大統領、教えて頂いたとおり確かに「ぜんとかん」、「チョンドファン」両読みの併記でしたね。

「韓国人の名前が全て現地読みなのは、日本側にとって、読み仮名を考える必要がない・・・」

裵勇俊(ペ・ヨンジュン)、漢字だとこうなるんですね。知りませんでした。
てっきり日本側の配慮だと思い込んでいましたが、合理的な意味もありそうですね。

投稿: バッキー | 2010年10月14日 (木) 08時51分

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