« 六本木って怖い街なんだと改めて実感した | トップページ | 1・あり得ない展開の話し。序章 »

2012年9月 5日 (水)

準危険運転致死傷罪の創設検討

「帯に短し、たすきに流し」のコトワザじゃないが、あっても使えない法律の最たるものといえば、悪質運転による交通事故に対応するために作られた「危険運転致死傷罪」がある。

世論の声にせかされて作ってはみたものの適用要件が厳しすぎ。

検察も法廷での本罪立証の難しさを嫌ってか、運用面では鳴かず飛ばず。

無免許運転の車が集団登校中の小学生らを巻き込んだ、京都府亀岡市での事故でも結局見送られた経緯がある。

「あっても使えない」、そんな遺族の強いメッセージが国にも届いたようだ。

自動車運転過失致死傷罪(最高懲役7年)より罰則が重く、危険運転致死傷罪(最高懲役20年)より軽い、「準危険運転致死傷罪」の創設検討を滝実法相が表明。

法律家ではない管理人的には、現行法の適用要件の緩和でも良いような気もするが法律論的にはやっぱりソレはダメらしい。

悪質事故の予防と被害者感情への対処、少しは前進の兆しが見えてきた。

*人気ブログランキングに参加中。読者さんの応援で順位が上がります。さあ、今日の順位は何位かな。クリックは1日1回だけで結構です*

最新の会計ランキングはこちらから→人気ブログランキング

|

« 六本木って怖い街なんだと改めて実感した | トップページ | 1・あり得ない展開の話し。序章 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510950/55582899

この記事へのトラックバック一覧です: 準危険運転致死傷罪の創設検討:

« 六本木って怖い街なんだと改めて実感した | トップページ | 1・あり得ない展開の話し。序章 »