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2014年11月10日 (月)

人騒がせな60歳還暦オヤジ。エボラ出血熱への感染は陰性だった

まったく人騒がせな還暦オヤジだ。

世界中でエボラ出血熱の怖さが広まっているのに、感染リスクの高いリベリアまでノコノコと渡航。

「まずは保健所へ連絡を」の行政指導も無視。ヌケヌケと町田市の医療機関を受診した。

診てもらった医者にもリベリアへの渡航履歴を隠して、発熱とのどの痛みだけを訴えていたらしい。

診察したお医者さんは「へんとう腺炎」の診断、その後、羽田空港の検疫から診察した医者に連絡があって初めてエボラ出血熱への感染疑いを知ったらしい。

幸いに国立感染症研究所への検査で陰性。

国内で大きな不安にならずに済んだ。

厚労省のすすめる空港での水際作戦もそれなりに効果は発揮している。

それでも、今回のケースのように感染疑惑のある人間が自覚もあるのにシラっと入国してきたら・・・

隔離された還暦オヤジは仕事でのリベリア行きだったみたいだが、最悪、エボラ感染を狙ったテロの可能性だって紙一重の危うさ。

発熱してのどが痛いと来られたら、医者なら患者を診ない訳にもいかない。

自身への感染不安もあっただろうし厚労省の指導で休診に追い込まれて散々な目に。

陰性結果がでるまで、順番待ちの患者さんたちや、同じ飛行機に乗っていた乗客たちも心配で心配て堪らなかったに違いない。

そう思うと、この60歳の還暦オヤジの行動は厳しく非難されても仕方がない。

国を挙げてのエボラ上陸阻止への水際作戦だが、こういうケースがでてくると「本当に大丈夫か?」の不安も出てきた。

性善説にもとづく本人申告の限界が見えた今回。

極論的には感染リスクの高い国々への渡航禁止と入国禁止ぐらいしか、防ぎようはないのかもしれない。

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コメント

> 管理人様

エボラが3週間とかいう微妙な長さの潜伏期間がなければ、もうちょっと大胆な対応が取れたのでしょうけれども・・・いやな病気でございます。

投稿: tenjin95 | 2014年11月11日 (火) 06時11分

tenjinさん、おはようございます。

3週間の潜伏期間が怖いですよね。過去にあったHIV検査目的で献血にへのニュースを思い出しました。医者からの質問に渡航歴を隠せば「風邪」ですねで診断が終わりそうだし。やっぱり渡航禁止しかないですかね。

投稿: バッキー | 2014年11月12日 (水) 09時07分

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