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2017年2月 7日 (火)

チョー・ヨンピルも渥美二郎も往年の名曲、「釜山港へ帰れ」が歌えなくなるかも(笑)


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中国人や韓国・朝鮮人の人に向かって「コギブリ」なんていうのはヘイトそのもので論外。

でも、法務省が今回示した具体例では、歌手のチョー・ヨンピルも渥美二郎も往年の名曲、大流行した「釜山港へ帰れ」さえも歌えなくなりそう(笑)

外国人に対する「ヘイトスピーチ対策法」が昨年施行されたことを受け、法務省は「ヘイトスピーチ」の具体例をまとめた。

同法では「命や身体、財産に危害を加えるように告げる」こと「著しく侮蔑する」、また、「地域社会からの排除をあおる」等を「不当な差別的言動」をいわゆるヘイトスピーチとしている。

極めて漠然的であった同法に初めて、具体的にナニがヘイトに該当するかを役所として示した格好。

それによれば、「○○人は殺せ」とか「○○人を海に投げ入れろ」は「脅迫的言動」が当たると判断。

他にも「○○人はこの町から出て行け」とか「○○人は祖国へ帰れ」もヘイトに当たるらしい。

まあ、個人的には殺せとか海へ投げ入れろなんてのは規制しても良いと思う。

でも、出ていけとか、国へ帰れなんてのまでヘイトスピーチに加えるのは行き過ぎの感じ。

だったら、昨日から本格工事が始まった沖縄は辺野古での基地建設。

あの基地周辺にいる自称・反対派の人たちが口にしている、米兵に対しての「ヤンキー・ゴー・ホーム」なんてのも完全にヘイトそのもの。

当然、彼らにも規制をかけないと、誰のためのどこの国のためのヘイトスピーチ対策法なのかと穿った見方も出てくる。

何より「国へ帰れ」なんてのまで規制されたら、おなじ日本人同士でも気軽に「田舎へ帰れ」とか「郷へ帰れ」なんて事もいえなくなりそう。

具体例を提示されて本当に困っているのは、ひょっとして、「釜山港へ帰れ」の持ち歌が歌えなくなるチョー・ヨンピルや渥美二郎なのかも知れない。

言論の自由とも関係する法律なだけに今後の行方が気になるところ。


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