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2017年8月28日 (月)

会社のホームページが大きなリスクとなるの良い見本

画像引用 丸釜釜戸陶料株式会社のホームページより引用
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 適応される法令・規制要求事項を厳守する」なんて、真っ先にホームページには謳っているが・・・

40年も前から同じことやってて書いてたら、これまでの信用はガタ落ちは必至。

自社の敷地内、山を削った後に出た単なる廃土なら分からない訳でもないが、発ガン性のある産廃ともなれば話しは別だ。

先々週18日夜に起きた中央道での土砂崩れ。

約700立法メートルが流れ込んで、車4台が巻き込まれた事故での続報。

当初は大雨による土砂崩れだと思われていたのが一転、窯業原料の製造会社が不法投棄していた廃棄物が大雨が原因で道路に流れ込んだのが原因らしい。

どうやら、道や川に流れた白っぽい粒子の細かい土を見て、捜査員のもしかして?の直感が当たった様子。

会社の発表では廃棄物を処分していた元採石場の大きさは、幅約19メートル、奥行き約30メートル。

40年の長きに渡ってた棄物は7~8メートルの高さまで積んでいたという。

これ以上はヤバいと感じたのか、容量的な限界であったのか、2年前からは適正に処理していたらしい。

同社の会長によれば「違法という認識はあったが、慣例に従い捨てるよう命じていた。40年前からだったと思う」と。

記者団の質問にそう答えていた後に更新された同社のホームページが、少しヘンだ。



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捜査が入った丸釜釜戸陶料株式会社のホームページ冒頭「お詫び」の文言。

その中では「弊社保管の窯業原料が流出し・・・」と書いてある。

違法性を認識しておきながら「保管」はない気もするが。

今や会社の名刺代わりともいえる会社のホームページ。

あまり格調の高い文言や理念は時として、大きなリスクとなるの良い見本だ。

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