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2018年12月 3日 (月)

裁判の行方次第では新手のビジネスにもなりうる危険も

画像引用 毎日新聞社より引用

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足が不自由な人にとって「車いす」は足も同然。

それは分かります。

それでも、もし、この裁判で不当な差別だと認定されたら、2千円のワイン試飲料が170万円の損害賠償金に大化けする。

裁判の行方次第では新手のビジネスにもなりうる危険も。

そもそも賠償金額の170万円の算定根拠って、どこから出された金額なの?

2千円が170万円の賠償金は理解に苦しむところ。

管理人的には電動車いすじゃなければ、有料なんだし試飲ならオッケーのような気もする。

まあ、そうは言っても飲酒した後の事故の危険とかを考えると、百貨店側の「車いすでの試飲不可」の応対にも理解できる。

大化けした賠償金額の方に目が向かいがちですが、なかなか判断の難しいニュースです。

今回の訴訟は管理された建物の中。

これが路上にある店先での試飲とか、「電動車いす」に乗ったお客さんであった場合とか。

車いすの試飲客が被害者にも加害者のどちらにも成り得る可能性も出てくる。

やっぱり、何が正しいのかは判断しずらい。

こういうケースこそ、裁判で司法の判断を仰ぐのが良いのかも知れない。

概要はこんな感じ。

車いす利用者であることを理由にワインの試飲をやめさせられたのは、障害者差別解消法が禁じる不当な差別にあたるなどとして、手動車いすを使う東京都内の50代男性が、百貨店とテナントに170万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。百貨店側は男性側に、店内で過去に電動車いすの事故が起きたことを挙げて「客や従業員の安全確保のため」と説明し、不当な差別ではないと主張している。第1回口頭弁論は21日に開かれる。
引用 毎日新聞より

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