映画

2007年5月 1日 (火)

点滅が原因か?映画バベルで体調不良

名古屋の映画館で、菊地凛子さんがアカデミー賞助演女優賞候補になって話題を呼んだ映画「バベル」で、上映を観ていた観客六人が体調不良を訴えたらしい。映像が体調不良の原因になった可能性もあるとのこと。

疑われている場面は、開始から1時間20分後の凛子さんが演じる高校生がクラブで踊るシーン。クラブの照明がチカチカ点滅し続けるのが、どうもイケナイらしい。

何年か前に、テレビアニメでも似たようなニュースがあった気がする。

映画館側も念のため、その場面を直視しないようにと呼びかけを始めたようだが、危ない、怖いと言われるほど見たくなるのも人間の心理。

怖い怖い、見たくないと口にしながら、「何処に写っているんだ」と、ついつい目を凝らして探してしまう心霊写真も同じだ。まだかまだかと、そのシーンを反対に待ちわびる観客も出てきそうな感じもする。

封切り直後に話題になった事で、ゴールデンウィーク中、映画バペルの人気は更に加速しそうな感じ。

追記 ひとつ気になるのは、この症状が報告されたのは名古屋と三重県だけ。映画バベル、中部地方だけの独占上映では無いはずだが?

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2007年3月20日 (火)

首領への道。その2

ドクター中松氏、桜金造氏も参戦。都知事ネタの方が旬なのはわかる。しかし、二日続けての知事ネタを書くのもなかなか大変だ。やめよう。そんな訳で、こんな記事を。

最後の一巻、「首領への道」完結編をみ終わった。全28作品、ついに観きった。全く予想外の展開にちよっと驚きを。少し釈然としない。原作を読んでいないので分からないが、前回までの流れからは、意外な結であった。

何より主役、親分役の清水健太郎が、一度も登場しないではないか。おかしい。明らかにヘンだ。

もしかするとこの時期、清けん、4度目の逮捕時期と重なっていたのかもしれない?

内容については、各自で観てもらう事として、印象に残ったナンバーを書いておこう。確かNo13とNo14だった。管理人の地元、ナゴヤが舞台の作品。

この作品、方言指導に手抜きがあったのか、先入観がそうさせたのか、ナゴヤ弁でのセリフが全くなっていない明らかに違う。イントネーションにも相当の難があって、生粋のナゴヤ人にとっては妙に引っかかる。

最初は「違う」ぐらいの気持ちで観ていたが、あまりの間違った使い方と、下手さ加減に、最後にはすっかり笑ってしまった。仁侠映画で笑いをとってはダメだろう。

組長役ガッツ石松の、相当無理なナゴヤ弁にも笑えたが、ガッツの子分、若頭役を努めていた役者のセリフ回しは特にひどかった。あれではセリフじゃなくギャグだ。

役ではナゴヤ弁なのに、凄むとなぜか関西弁に。気を抜いて演技していたのか、素になると標準語に戻っていた。

知らぬ土地の言葉は気が付かないが、やはり地元の言葉となると別だ。仁侠映画をみて、方言の大切さと愛着を改めて感じるとは・・・・・・・・

あのナンバー、ナゴヤ人が見ればきっと笑えるはず。興味があればご覧下さい。

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2007年3月 2日 (金)

首領への道、その1

レンタル屋で、ふと手にした一本のヤクザ映画、血なま臭いシーンは苦手なのだが、最近、すっかりハマっている。

昔は任侠ものと呼んだこの分野、レンタル屋のカテゴリーではネオヤクザとなっていた。

今ハマッているのは、清水健太郎 白竜 中野英雄らが出演している「首領への道」。

Photo_19 このシリーズ、劇場版の2本を加えると、全部で28本にもなる長編モノ。
昨夜、遅くまでかかって、ついにリーチのNo24まで観たところ。今夜の完結版を残すのみとなった。ラストの結末がどうなるのか、仕事そっちのけで、今から楽しみでしかたがない。

時々、血なまぐさいシーンもあるが僅かな部分。それでもキライなので、ボタン一発、ぴゅーと飛ばしてみている。

個人的には、首領を目指す清ケンよりも、どこまでも冷酷なヤクザを演じる、白竜の演技が一番好き。細いツリ目、タダでさえコワモテの面構えに、薄目のサングラス、本物ヤクザの雰囲気がプンプンと伝わってくる。オー怖。

主役の清ケン、さすがはムショ暮らしを経験しただけあって、首領を目指す親分役が妙にハマっている。ただ、顔のドーランが異常に濃すぎるのは気になる。あの顔色、日本人にはいない。ヘンだ。

それと、先日亡くなった、名脇役の高松英朗さんも途中まで出演していた。役名は忘れたが、大阪の極道社会をまとめる「顔役」の役どころ。ここでも渋い演技を見せていた。

「首領への道」、このネタで書き始めると長くなりそうな感じ。続きは次に書こう。

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2007年1月24日 (水)

アカデミー賞候補にニッポン映画人

候補にノミネートされるだけでも凄い話です。第79回アカデミー賞の助演女優賞候補に「バベル」に出演した菊地凛子さんと、作品賞に「硫黄島からの手紙」。同作品には更に、脚本賞にも日系人のアイリス・ヤマシタさんも候補入り。

凄いぞニッポン映画人!!

なお、前評判の高い「ドリームガールズ」は、最多の8部門で候補に。

「硫黄島からの手紙」の方は、お正月に観にいきましたが、菊地凛子さんについては全くの知識不足でした。パッと見、「グローブ」のケイコに似てるか?、あの小室哲哉さんの奥さんのケイコさんです。

写真、左が菊地さん(by中日新聞社)、右がケイコさん(byアマゾン)似てないか?
Photo_12

Photo_15   菊地さん、日本のテレビとか映画にもでてたのですかね?気がつきませんでした。

同賞の発表と授賞式は2月25日(日本時間26日)。五輪のメダル取りに近い雰囲気か、ワクワクしてきましたね。

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