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2006年7月15日 (土)

腰抜け外交を払拭か

北朝鮮のミサイル発射をめぐる安保理協議は14日、日米が中露の要求を踏まえた修正案を提示したことで、中国が拒否権にこだわるか、それとも最終段階で日米が妥協するかが焦点になる。by毎日新聞社

消極的かつ外交下手の日本にしては、今回の安保理協議では積極的で毅然とした態度を示している事に、嬉しく思っています。
これまでの腰抜け外交のイメージを払拭する為にも、是非とも最後まで押しの外交姿勢を貫いてもらいたいものです。

読み終わりましたら是非一押しお願いいたします。人気blogランキング

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