いじめを理由に文科省と市を提訴??
また自殺。福岡県桂川町の雑木林で、中学2年の男子生徒が首をつって死んでいるのが発見されたらしい。
遺書は見つかっていないらしいが、警察は自殺とみて調べているとの報道。予告の手紙は増えるはメールはくるわ、どっかでこの連鎖、バチッと止まりませんかね。この記事はこのぐらいにして、関連で気になるニュースを。
今朝の朝刊に、娘の自殺はイジメが原因だとして埼玉県の遺族が、文部科学省と北本市を相手取って、2000万円の損害賠償を東京地裁に提訴するとの記事。
記事では、自殺した中1長女の遺書の中にイジメを匂わすような記述があって、この両親は市教委に調査を求めたものの、真相はわからなかったという事らしい。その後、遺族の調べでは自殺した中1長女が、一部の生徒に無視などのイジメを裏付ける証言を得たという。
イジメは悪い。それは当たり前の話。でも、この記事、パッと読むだけでは何か釈然としないのも事実。
普通に考えれば、「イジメた奴」が一番悪い筈だし。責任の重さから判断しても、また、自殺の全貌を解明する為にも「イジメた奴ら」を提訴するのが筋ではと考えますが。
彼らを飛ばして一気に役所とは、何ともおかしな話です。
損害賠償の額が2000万円と、この手の訴訟としては異例に低い請求額。これも不思議不思議。今後の進展にも要注目です。
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コメント
イジメによる自殺。損害賠償を求めるのはどうかなと思います。
確かに、放置または救えなかった学校にも問題はあります。
でも、一番の責任は親でしょう。子どもは親に心配を掛けまいと無理をしたと思います。子どもの変化を察知して学校を休ますなり、転校させても良かったと思います。
親が守らないで誰が守る。学校にイジメをやめるように働きかけても、今度はシカトされるだけ。またはエスカレートしてしまいます。
人間は無意識の内に差別化してしまいます。それはある意味仕方がないことかもしれません。
大事なことは親が子の発するSOSを見逃さないことだと思います。子どもとの会話を積極的にすることではないでしょうか。
今は一緒に食卓を囲むこともテレビを見る機会も減っています。そんな状態では子どもの発するSOSを見逃してしまうでしょう。
投稿: ひとり | 2006年11月18日 (土) 12時06分
ひとりさん、こんにちは。
親として加害者にも被害者にもさせないよう、十分に目を配る必要がありそうですね。うちはまだ、全員が小学生なので、今は気兼ねなく子供も話をしてくれますが、今後大きくなっていくと、ちょっと自信がないのも正直なところです。
追記 テレビもビデオも我が家は一台しか。
投稿: バッキー | 2006年11月18日 (土) 17時28分