かぶれで絆創膏?!赤城農水大臣
事務所費の問題が、いぜん不明確なままの赤城農水大臣、帰国したと思ったら、今度は顔に大きく絆創膏の姿で登場だ。
怪我の理由について「大したことはありません」と説明を拒んだだけで、公務中のことではありません。肌が弱いので、かぶれたのかもしれませんと、はぐらかす謎のコメント。
「怪我をしたのはいつか」、「公務中のけがなのか」などの質問が相次いだが、赤城農水大臣、硬い表情で「ご心配なく。大したことありません」との言葉を繰り返すだけで、足早に立ち去ったらしい。
口元の無精ひげといい、コメントといい大いに気になる。それにしても人騒がせな大臣だ。怪我の理由ぐらい話せばいいのに。それもハッキリと出来ないということは・・・・・。
ひょっとして思い詰めたりしていないか?何かありそうだ、何だか匂う。
テレビで見た感じ、絆創膏の張り方、病院での治療ではなさそう。あれは素人の張り方。
興味を反らすために、ハッタリで張っているという線も捨て切れないが・・・・・。
この流れ、またまた純朴な郷里の母親の登場となるのか?赤城(大臣)ママ、今回は前回の失敗も踏まえて、打ち合わせは十分の筈。
赤城大臣と赤城ママ、ふたりの言動からはまだまだ暫らく目が離せない。
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