巡査長、見送りにパトカーを使用
心中事件と殺人事件とでは大きく意味が違う。国分寺市のアパートで、女性が警視庁立川署の巡査長に拳銃で撃たれ、その後に警官自身も自殺した事件。
テレビも新聞も最初の報道は、無理心中か?との流れで伝えられていた。
管理人も、この事件、さらっと読んでいたので、よくある男女の痴話喧嘩が原因なのかと思っていたが・・・・。どうも、違っていたみたい。
パトカーに乗せて女性を送ったとか、勝手に女性の交友関係を洗ったりと、警察官としての職務権限を最大限に使っての迷惑行為を続けていた様子。
自宅の張り込みまでやっていたらしく、ストーカーと呼ばれても無理はない。
巡査長は40歳、若い頃に適当に遊んでいないと中年になってからの女遊び、歯止めが利かないとも聞くが、この巡査長もそのパターンの1人だったのか?
40になった独身男が、夜の街に遅咲きデビュー、仕事のストレスとも重なって一気に狂い咲き、他人を道連れに散ってしてしまったようだ。
ふたり共に死んでしまったことで、真相はやぶの中。
最初から自分も死ぬ気で、無理やりに女性を道連れにしたのか、それとも、犯行後に警察官としての自覚に目覚め、覚悟の自殺を図ったのか?
捜査が進んでも、本当のところは死んだ二人にしか分からない。ただハッキリと言えることは、心中ではなく、ストーカー男の行く末の殺人だったという事。
追記 この巡査長には、ちゃんと退職金が支給されるとのこと。
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