娘のチェックに気をつけろ
最近、携帯メールが嫁に筒抜けのようだ。夫婦の信頼関係もあって、嫁がこっそりチェックしていた訳ではない。
どうも長女がコマ目にメールをチェック、これは怪しいというメールについては、逐一、嫁に報告をいれていたようだ。
昨日はちょうど誕生日。まだまだ小学生なのだが・・・・・携帯の操作は親以上。
さすがはお年頃、父親の身体検査についてはかなり手厳しい。
以下本題
京都で起きた警察官巡査部長の父親を殺害した事件、逮捕された二女、斧の購入といい、パジャマから黒ワンピースに着替えての犯行といい、死亡を確認後に母親に「お父さんを切った」と告げていた流れからみても、突発的な犯行でないことだけは確かなようである。二女の心に潜む闇、一体何であったのか? 大いに気になるところである。
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コメント
バッキーさま
恐ろしい世の中になりましたね。最近のように親殺し、子殺しが多く報道されるようになると、子供だと思っているその心にも闇を抱えていてそれが、その子にとっての許要量を超えると、悲劇になるのだと感じました。
バッキーさまのところはそんな恐れはないでしょうが・・・女の子は小さくても女なのです。精々お気をを付けあそばせ・・・
投稿: 容子 | 2007年9月20日 (木) 14時18分
容子さん、こんばんは。
「子供だと思っているその心にも闇を抱えていて」
娘を持つ親のひとりとして、娘に斧で惨殺されるなんて、想像するだけで引き篭もりたくなるような話です。
この巡査長さんも、そんな想いなど、絶対に微塵のかけらも想像が出来なかったものだと思います。
事件の真相はわかりませんが、同時に二女の気持ちもわかりません。ただただ、このニュースを聞いて嫌な気持ちになったのは事実です。
「精々お気をを付けあそばせ・・・」
深く、了解いたしました。
投稿: バッキー | 2007年9月20日 (木) 20時36分