賞味期限切れ2日目はダメか
なにやら伊勢の和菓子メーカー、各社対抗で揃ってチクリ合戦の様相を呈してきたようだ。
三重県伊勢市の和菓子メーカー、「へんばや商店」の製品、「へんば餅」の原材料表記に不備があるとして、JAS法違反の疑いで、県が同社に立ち入り検査に入っていたらしい。
お伊勢参りの土産物で発展してきた、伊勢市内の和菓子メーカー、赤福、御福餅本家の有名どころに続いて、へんば餅。
「へんば餅」、今回のニュースで初めて聞いた名前。大手ではなさそう。
原材料表示に、「水あめ」と「食塩」を記載していなかったとの申し出が県にあり、三重県が立ち入り検査に入ったとの事。そんなに大事な事か。どうでも良い感じもするが。
同社は安永4(1775)年創業で伊勢市に店舗を構える老舗。
資本金は300万円で、平成19年1月期決算時の売上は4億6000万円。歴史こそ230年もの長さだが、資本金、売り上げ共に中小零細の会社。
新聞沙汰になった事で、守り続けてきた「のれん」も、あとが厳しそうだ。
偽装の表示は確かに悪い。でも、こんな事がいつまで新聞ネタに晒され続けるのか。
管理人、少し疑問に感じています。
街の和菓子屋さんなら、こんなのは悪意の認識すらもない昔からの慣習に近いのでは?
出されたお饅頭が、「硬っ」、そんな経験は誰でも一度や二度ありませんか。
インチキした赤福や御福餅、そしてへんば餅、擁護するつもりは毛頭に無いが、今の表示の形式や報道の姿勢にも少し問題がありそう。
そもそも和菓子、職人の手で、捏ね、伸ばし、丸め、そうやって形作られていくもの。
ヘンな話、作っている最中に一発くしゃみでもされた方が、よっぽど衛生的には問題。
賞味期限に消費期限、切れた日付を改ざんするからインチキ表示、現行法ではNGだが、「賞味期限切れ2日目」とかの表示があっても良さそうな気もする。
消費者にとっては表示ラベルが唯一の情報源、せめて日付や中身は真実を伝えてほしい。
その上で何を選ぶのかは自己責任。食べて毒じゃなければ、選択する消費者もいる筈だ。
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コメント
ものにもよりますが、「賞味期限切れ2日目」は、基本的にOKです。
ただし、半額にしてほしい(笑)
投稿: ぜん | 2007年11月 6日 (火) 22時48分
ぜんさん、おはようございます。
「ただし、半額にしてほしい(笑)」
同感です。記事にもそう書くべきでしたが言葉が不足しました。
要はせめて表示だけは正確なものを伝えてほしい。その上で大きく値下げなら、あと選ぶのは消費者の勝ってですから。
痛んでもいないのに期限だけで廃棄処分、この点だけは合点が行かなかったもので。
投稿: バッキー | 2007年11月 7日 (水) 07時35分