どう見ても相手に分がありそうだ
先日長野で行われた北京五輪聖火リレーで、開会式会場やゴール会場での中国国旗以外は入場お断りの規制、長野でやってるのにちょっとヘンじゃない!?
と感じていましたが、この動画を見て思った。やっぱり当日の警備や規制はヘンだ。
長野県警の選択に、日本人は大人しいから捕まえても大丈夫でも、中国人は言葉も解かんないし、予想以上に中国応援の人数が多くてお巡りさんもビビッタか。
それとも、暴動でも起きたら大変なんでワザと見逃したのかもしれない。
何より後ろにどーんと控えた中国政府に怒られる。
触らぬ神に祟りなし、まあ、知らぬが仏で、知らん顔でもしておこうかぐらいの事か。
概要 バイクの後ろにチベット旗を積んでいたらお巡りさんから止められたとのお話し。
詳しい経緯は知らないが、動画での警察官と男性との会話のやり取りを聞いていると大体の察しはついた。
1分弱の動画、見ての判断は読者の皆様にお任せいたします。
最新の会計ランキングはこちらから→人気blogランキング
| 固定リンク
コメント