ジョギング中の落雷事故は避けられたのか
雷の被害と聞くと夏の夕立を想像するが、どうやら夏に限った訳ではなさそうだ。
兵庫県芦屋市の遊歩道上で、会社員男性が落雷の直撃を受けて亡くなった。
発見された時には既に心肺停止状態、病院に運ばれたが帰らぬ人に。
警察の発表では、現場は芦屋市臨海部の埋め立て地にある緑地帯。
Tシャツにズボン姿でジョギング中に起きた落雷事故。
高い電柱にでも落ちればいいところを、よりによって走っている人間に落ちなくてもと思うが・・・・・。
落雷事故、不運というより他はない。
事故当時は雷が鳴っていたとの事。
新聞では雷注意報と大雨洪水注意報も出されていたとあった。
走るのが何よりの楽しみ、3度のメシより好き。そんな思いの人が居ても全く構わない。
それでも、無理して命まで落としてしまった元も子もない。
仕事も趣味も細く長く、うちのブログ同様、テキトーに頑張るぐらいが丁度良いのかもしれない。
晴天の月曜日、今週もみなさん張り切って頑張りましょう。時間が許せば↓のもどうぞ
過去記事 落雷事故の判決に思う
最新の会計ランキングはこちらから→人気ブログランキング
名古屋市 税理士 柳和弘税理士事務所 ↑ ↑ ↑一日に一度だけで結構です
| 固定リンク
コメント
(。・ω・。)ノコンニチワ
落雷事故は怖いですよね。
木のそばには近寄らないとかは聞きますけど、
ジョギングの時って想定しないです。
雷がなったらあまり無茶はしたらアカンて
ことですね。
亡くなられた方には慎んでご冥福をお祈りもうしあげます。
投稿: ゼシカ | 2009年5月26日 (火) 02時18分
ゼシカさん、おはようございます。
亡くなられた方も、まさかジョギング中の自分に雷が落ちてくるとは、万が一にも予想していなかった筈。
雷と聞くと高いところに落ちるイメージがありましたが、今回の事故をみるとそれだけではないみたいですね。
私も昔から、雷はかなりニガテな方です。やっぱり、ゴロっと鳴ったら屋内へが一番でしょうか?
投稿: バッキー | 2009年5月26日 (火) 08時37分