ぼくたちの失敗と桜井幸子の引退
ドラマ「高校教師」、主題歌だった森田童子の「ぼくたちの失敗」にも強烈なインパクトを受けたが、やっぱり主役の桜井幸子が一番だった。
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ドラマ「高校教師」、主題歌だった森田童子の「ぼくたちの失敗」にも強烈なインパクトを受けたが、やっぱり主役の桜井幸子が一番だった。
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管理人の願いが渋谷のNHKにまで届いたか。
今年の紅白歌合戦、両組の最後を飾る大トリは北島三郎の「まつり」に決定。
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危ないじゃないか! このクソガキ、年寄りだと思ってなめてるのか?
許さん、どこまでも追跡するぞー(怒)、と言ったかどうかは知らないが、東名高速を時速158キロで走行したとは、まさにキャノンボールの世界。
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誰がもらうのか、配分はどうなるのかと行く先が注目されていた市橋被告への懸賞金。
どうやら4人での分配が決まったようだ。
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今年も残り10日を切ってしまった。毎年毎年、月日の流れるスピードが早くなっていく感じがするのは歳のせいか?
斜め目線はあるにせよ自称ニュース系ブログ、時の流れと書いた記事とはリンクする。
そんな訳で月別に記事ひとつを選択、過ぎゆく2009年を振り返ってみたい。
まずは1月から6月編。
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大晦日の「第60回紅白歌合戦」の曲目が発表された。
注目曲、管理人的には北島三郎の「まつり」が見てみたいところ。
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フィルタリングの網を抜け、どこからともかく送られてくるバカメール。
いつも送信者の名前とタイトルだけで即削除の流れだが、暇つぶしに読んでみた。
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やっばり昨日は記事に書かなくて正解だった。
管理人には特例会見が政治利用かどうかの難しい問題は分からない。
でも、陛下の御前に直立不動であの姿勢はないだろう。
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週末土曜日、新聞朝刊の折込チラシがテンコ盛り。携帯とパチンコはパスして毎週欠かさずチェックしているのが家電量販店のチラシ。今朝もエイデン、ヤマダ、ケーズデンキにマツヤと4社の広告。日頃はスルーのチラシだが、土曜日ばかりは主婦ばりに細かくチェックを入れている。
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景気回復につながるのなら、その手もありだが・・・。
来年度、2010年度税制改正で、子供の住宅取得を親が支援する際の贈与税の非課税枠を拡大する方針を固めたとの報道。
10年度末までの措置である、現行の500万円プラス基礎控除額で610万円までの非課税枠を大幅に拡大する予定らしい。
国交省の試算によれば、仮に2000万円まで拡大した場合の経済波及効果は、約6000億円に上るという。
税金の計算をメシの種としている管理人にとって仕事とはいえ、毎年毎年行われる税制改正を読み解き、仕事に生かすまでの時間は難行苦行。
そもそも国交省の試算どおり経済波及効果が6000億円もあるのか?
高速道路やダム建設に伴う事前調査と同じで、客観性の薄いテキトーに数字を弾いていないか気になるところ。
本音をいえば、効果の怪しい改正なら、お願い「余計な仕事を増やしてくれるな」、そんな気持ちである。
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結婚しても必ずしも子供を持つ必要はないと考える人が、42・8%に上ることが内閣府の男女共同参画に関する世論調査で明らかになった。
確かに国策からすれば、人口減少による労働力不足や購買力の低下など、マクロ経済的には一大事、NGな結果であるのかも知れない。
ただ、若い世代にとって愛情や子育て環境の整っていない中、子育て放棄や虐待の数が減るのであれば、そんな思いがあっても仕方がない。
2年前の調査に比べて6・0ポイント増。反対に持つ必要があるとの回答は6・5ポイント減の52・9%に。
なんでも、全国成人の5000人を個別面接方式で実施した結果らしい。
年齢別では20歳代が6割超え、30歳代でも6割近くが必要なしと高い。
要するに若い世代ほど子供を持つ持たないにはこだわらない傾向という事か。
管理人宅でも習い事や塾代にと、毎月の家計費が自動的に消えていく。
限られた収入の中、負担するのはかなり大変だ。
それでも、先の事業仕分けじゃないが蓮舫議員のようには大胆には削れない。
出生数の減少がニュースになる度に感じることに、そもそも国の予算も内閣府の調査も、人口減少は「NGです」との前提で試算が出されているが本当にソレが正しいのかという事。
個人的には、こんな狭いニッポンに将来に渡って1億2千万人もの人口を維持する必要があるのかと、少し疑問に感じていますが・・・。
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この記事の後、またまたテレビに→ 追記・本日、再びテレビに出ます
恥ずかしさもあって同業仲間やお客さん、うちのブログでも告知をしなかったテレビ出演の放送日。
詳しくは過去記事に。続・東海テレビからメールが来たんだが 画像 東海テレビより引用
実は昨日の深夜帯であった。
素人衆がバカをやっちゃった感が強かっただけに、番組OAをかなり心配していたがさすがはテレビ局、上手に編集してくれている。
番組構成は素人さん3人をスタジオに呼んで、その回のテーマについて話をするというスタイル。
話しをするといってもMCはアンガールズさん。
それに加えてスタジオに華をつけるべく超ミニの「でちゃう!ガールズ」。
ゆるいトークの終了後、「でちゃう!ガールズ」9人による人気投票で優勝者を決定するという流れ。
優勝者へのプレゼントは彼女達の中から1人にヒザ枕で耳かき掃除のご褒美あり。 画像 東海テレビより引用
気になる結果は・・・ なんと優勝、まったくの予想外の展開に。
テレビで「ヒザ枕で耳かき掃除」はマヌケ過ぎるが、もう終わった事、あとは話のネタにでも使おう。
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時間制セット料金というシステムがしょうに合わないのか、どうも縁の薄いキャバクラ。
40代オヤジ、どうせ行くなら時間を気にせず飲めるお店を選択する。
そんな訳でキャバクラにはここ何年も足を運んでいない。
不景気のおり、名古屋は錦でも客足は減少、それと引換えにキャバ店への呼び込み兄ちゃんの数が急激に増加した。
円高不況にデフレ不況、大手企業の接待費が削減され会社持ちでの飲み代は削除。
さらに給料も手取り減少で懐が厳しいの環境ともなれば、お店の客足が落ちるのは必至。経済の循環法則にも適っている。
前フリが長すぎました。本題はここから。
「キャバクラで働く女性に対する賃金未払いや、従業員らからのセクハラなどが深刻な問題になっているとして、東京のキャバクラに勤務していた女性らが中心となり、待遇改善を求めて労働組合「キャバクラユニオン」(仮称)を結成することになった」
引用 中日新聞社
なんでも賃金未払いや、同伴出勤のノルマ、遅刻した時の大幅なペナルティーの改善を求める活動を行うらしい。
今や若い女性の成りたい職業人気上位であるキャバクラ嬢、人材確保の視点からも労働環境の改善は急務の課題かと。
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