路チュー中井大臣にハゲ絶倫説の真意をみた

路上キスの表記、路チューなのか路チュウが正しいのかの議論は抜きにして、中井洽（ひろし）国家公安委員長の路チュー写真には驚いた。

大昔からの噂どおり、ハゲの絶倫、好きモノ伝説は中井ハマグリ、失礼しました中井洽（ひろし）大臣の後頭部と開き直りの会見をみる限り、まんざら噂だけでもなさそうだ。

管理人の勉強不足から、「洽」の字、パッと見、どうしても「ハマグリ」と誤読してしまうのはお許し願いたい。ちなみにハマグリは蛤と書きます。

まあ、中井大臣自らが語るように独身の身、どんな女性に議員宿舎のお掃除を頼もうが、路上でキスしようが、耳元でコソコソ囁こうが勝手といえば勝手。

でも、それは一般人での大人の楽しみ。

国家公安委員長や拉致被害者担当の閣僚ポスト、国にとって最重要な公職に就く大臣の立場を考えれば話は別だ。

こんなに脇が甘くては、ひょっとして重要な国家機密情報が洩れていないかと、不安な気持ちにもなってくる。

もしも他国が、ルパン３世でお馴染みの峰不二子級のスパイを使ってハニトラを仕掛けてきたら、こんな調子じゃコロッと何でもしゃべりそう。

中井洽（ひろし）国家公安委員長、おんとし６７歳。

残り僅かな人生を考えれば、ここで最後に、「男としてもう一花」の願望には理解しつつも、やっぱり職責を考えると問題は大きい。

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