ブブゼラの音が不快である
それが原因でどうにもWカップのテレビ中継をみる気持ちになれない。
サッカーワールドカップ南アフリカ大会、ハッキリ言って「ブブゼラの音」には我慢の限界だ。
あの「ぶーう~ぶーうぶぶ~」って中途半端な音程と揺れる音感、耳元で虫の羽音を聞いてるみたいでナントモ不快。
先日のカメルーン戦も気合を入れてニッポン代表を応援しようとテレビの前に座ったが、本田のゴールを目にすることなく「ブブゼラの音」に負けた。
管理人が感じたところ音感的には、新婚旅行先のオーストラリアで聞いた先住民族アボリジニーの民族楽器「ディデュラデュー」に近い。(別読み「ディジュリデュ」)
テレビ中継ですらあの大音量、そしてあの独特な音色。
ピッチに立つ選手は勿論、サポーター達の精神力には恐れ入る。
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