こんなことで関心を集めるのは心外だ。名古屋場所の開催と中止について
大関琴光喜関から始まった野球賭博問題、終わりのあてもなくいぜん大揺れが続いている。
名古屋場所を開催するのか、それとも中止なのか？
そのこと自体が賭けの対象になりそうだ。
毎年場所中はブログの記事用に九重部屋と北区の相撲部屋に稽古をみに行くところだが、今年はどうなる？
新聞では開催に前向きの記事になっていたが、一方で永谷園は懸賞金を中止。
7月4日の臨時理事会の行方が気になるところだ。
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コメント
> 管理人様
来週、用事で名古屋に行くのですが、そのお寺さんは、かつて北の湖などが宿舎にしていました。どう思っておられるのか聞いてみたいと思います。
投稿: tenjin95 | 2010年6月22日 (火) 19時14分
tenjinさん、こんばんは。
来週こちらに来られるのですか?
30分ぐらいでもお会いしたいですね。名古屋名物のコメダでお茶でもいかがでしょう。
tenjinさん、北区にある曹洞宗のお寺で「久国寺」、ここに岡本太郎がデザインしたトゲトゲの梵鐘あり。話しのネタに是非どうぞ。
投稿: バッキー | 2010年6月22日 (火) 23時47分
> 管理人様
お声掛けいただきまして、ありがとうございます。
名古屋入りは、月曜日午前中１１時頃ですが、その日の内に帰京する予定です。昼は既に予定が入っておりますので、よろしければ、昼食前、管理人様のご予定がよろしければ、一度、ご尊顔を拝したく存じます。
メールの方にでもご連絡ください。
投稿: tenjin95 | 2010年6月26日 (土) 08時41分
tenjinさん、おはようございます。
「名古屋入りは、月曜日午前中１１時頃ですが」
月曜日ですね確認いたしました。今月期限の仕事は完了していますので全然オッケーです。
それではメールの方にご連絡を入れさせて頂きます。
投稿: バッキー | 2010年6月27日 (日) 09時35分