素人にマジギレする映画監督の崔洋一
14日、このNHK番組みてたんだけど最初からアレじゃ、素人の古屋さんには気の毒。
古屋さん、よく我慢したな大人だねと感心しかり。
「ともに語ろう日韓の未来」と番組のタイトルにつけておきながら、一般市民の出演者である古屋さんの発言に対して、映画監督の崔洋一氏が自分の歴史観と違ったのかマジギレ。
「歴史を語る資格はない」と、強い調子で一方的に言論封殺。
「ともに語ろう」が、気に入らないんで語るなではシャレにもならない。
映画監督といえば、自由に自らの感情や思想を表現するプロ。
そんな仕事人のことを「映画監督」と呼ぶんだと思っていたが・・・
勘違いだったかな?
前々からこの崔洋一とかいう監督は好きではなかったが、やっぱり。
番組をみての感想、日本と韓国、両国間における歴史観には今だ大きな溝あり。
まあ、無理して溝を埋める必要もないかと。
最新の会計ランキングはこちらから→人気ブログランキング
| 固定リンク
コメント