ビッグダディの子供たち、どうして父親のことを「きよしさん」って呼ぶんだろう?
親との会話が敬語っていうのもナントモ他人行儀で妙だ。
あの家族に対するナゾが昨年からさらに深まった。
正月モードが抜けない昨夜、テレビ朝日系でシリーズ化されている『痛快!ビッグダディ』(つうかい!ビッグダディ)をみた。
ビッグダディ、番組内容を説明することはグチャグチャすぎて難しい。
超簡単にかけば、信念をもつ父親を軸に自由気ままに暮らす大家族の生活を追っかけた番組だ。
今回は継母が赤ちゃんを出産するのと、奄美に離れて暮らす三男の進路問題などがメイン。
テレビなんでどこまでが真実なのかは疑問なんだが激しすぎる大家族に変化はない。
みていて気になったのは2点。
高校受験を控える娘に母親代わりを任せるのは酷かと。あと卵と麺が中心の食卓、もう少し野菜をとらないとカラダに悪い。
まあビッグダディの考え方もあろうが、子供たちの本心がドコにあるのかが一番気になるところだ。
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コメント
> 管理人様
最近、信念とワガママの区別が付かなくなりつつある拙僧も、この番組はちょっとだけ気になっています。
投稿: tenjin95 | 2012年1月 8日 (日) 21時31分
tenjinさん、おはようございます。
「信念とワガママの区別が付かなくなりつつある拙僧も」
tenjinさんにそんな風に書かれると・・・
私はいつもごちゃ混ぜです(笑)
父親を「きよしさん」、ナゾです。
投稿: バッキー | 2012年1月 9日 (月) 09時24分