河本準一さん、生活保護不正受給の疑惑について何を語ってくれるのか?
今やお笑い界の次長課長から、実母の生活保護不正受給疑惑をバネに、「生活保護需給のカリスマ伝道師」として、華麗なるキャラクター変身に挑戦中のお笑いコンビ、次長課長の河本準一さん。
収まらない騒動と拡大する疑惑、ついに本人が弁明の会見を開くらしい。
週刊誌による「高年収人気芸人の母に生活保護不正受給疑惑」との報道がきっかけで、ネット社会に飛び火。さらに、疑惑の目は国会議員さんにまで到達。
自民党の片山さつき議員、世耕弘成議員を中心に不正疑惑解明への調査が行われるまでに進展した。
日増しに強まる、そんな疑惑報道も意に介せず「沈黙は金なり」を徹底してきた河本準一さんだったがついに決断。
本人が今日、会見を開くらしい。
ナニを語るのか、泣きはあるのか。
伝家の宝刀、「プライバシーに関わることなのでコメントは控えさせていただきます」は発せられるのか。
興味あるところだ。
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コメント
(週刊新潮より)
母親・姉・叔母A・叔母Bが需給
一人17万を4人で月々68万
2000年から先月まで12年間需給で、総額9792万円なり
生活保護不正受給の為に
隣同士全部別々の家に住み
全員が生活保護不正受給十数年継続。
投稿: こん | 2012年5月25日 (金) 15時12分
こんさん、こんばんは。
情報ありがとうございます。週刊新潮よりと書いてありますが事実なのでしょうか。
私は新潮の記事を読んでいないので、確認していません。その記事が確かならトンデモない話ですね。
シャレで「カリスマ伝道師」と書きましたが、これはシャレになりません。
投稿: バッキー | 2012年5月25日 (金) 19時57分