ピンクの新型クラウンを乗りこなす粋なオヤジが出てきて欲しい
画像引用 読売新聞社より
隣に立つ章男社長も嬉しそうだ。「いつかはクラウン」のコピーじゃないが保守的なイメージの強かったトヨタのクラウンがフルモデルチェンジ。
新色に加えたピンクもスゴイが顔つきが劇的に変化。
好みが分かれるフロントだ。
あのグリルに加えケバいピンクといい、新型クラウンなら目立つのは必至。
助手席から降り立つのは林家パー子か、井脇ノブ子か。
低迷するニッポン経済、勇気を持った粋なオヤジの登場を願いたい。
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