事実は小説より奇なり。東名の防音壁から白骨遺体が
高速道路を走る際、必ず目に入ってくる側道脇の防音壁。
あのコンクリートで出来た白い壁のこと。
もし、あの防音壁の中から遺体が出てきたとしたら・・・
まさか?、一般的には想像範囲外の出来事。それでもこれは都市伝説ではない真実。
「事実は小説より奇なり」、まさにそんな感じのニュースだ。
川崎市宮前区南平台の東名高速道路上り線で、防音壁の取り換え工事をしていた男性作業員が、防音壁のパネルを撤去した際に白骨化した遺体を見つけた。
宮前署が身元や死因を調べている。引用 niftyニュースより
なんでも、発見された遺体は首から下の部位。
つまり、頭のない状態で見つかったという事。
死後、かなりの時間が経っているようで年齢、性別ともに不明らしい。
工事中に起きた事故だったのか、それとも事件なのか?
まさか防音壁を使っての、手の込んだ自殺だとは考えられないが・・・
事実は3点。
- 高速道路の防音壁の中から発見された
- 身元不明
- 頭部が発見されていない
原因がなんであるにせよ、供養のためにも早期の解決を期待したい。
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