最高!と叫んだ行動と意味がナゾだ。広島市での死亡ひき逃げ事件
死亡ひき逃げ事故を起こし逃走、暫らくして戻ってきたかと思ったら、突然「最高!」と叫んで川に飛び込み、また逃げたという事件。
大きな事件の割に新聞テレビでの報道がほとんど無いのも気にかかる。
昨日29日の午前、広島市の市道で女性2人が乗用車にはねられ1人が死亡、1人が意識不明の重体に。
深夜ではない午前9時45分ごろ、広島市佐伯区の市道で散歩中の親子が車にはねられた。
病院に搬送されたが母親は死亡、次女も意識不明の重体らしい。
事故を起こした男は親子2人をはねたあと助けることもなく、車で逃走し電柱に激突。
その後ナニを思ったのか、このひき逃げ男は現場に戻ってきて「最高!」と叫んで再び逃走。
その後、駆けつけた警察官に取り押さえられ逮捕に。
ひき逃げの疑いで捕まったのは近くに住む大学生・三浦大典(だいすけ)容疑者。
調べに対しては黙秘中。人をひき殺しておきながら「最高!」とは、ご遺族にしてみればソノ発言だけで死刑に値する暴言にも思う。
こんな奴でも法の裁きでは自動車運転過失致死なのだろうか。
脱法ハーブか精神障害、もしくは減刑目的で精神障害を装った?
まさか故意で親子を轢いたとは考えたくもないが・・・
新聞テレビでの報道の少なさも異常でナゾの事件である。
最新の会計ランキングはこちらから→人気ブログランキング
追記 facebookもやっています
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント