不覚にも割烹着の小保方さんには萌えていたんだが。小保方晴子ユニットリーダーに論文流用疑惑が。もうダメか
こんな頭の良いリケジョがいたんだと、心底感心していた矢先の失望。
理系分野をめざす女子学生にとって、「理系女子の星」と一気に尊敬と憧れのマトとなっていた小保方さん。
STAP(スタップ)細胞論文の筆頭著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに論文流用疑惑が噴出。
世紀の大研究から一転、小保方さんが大ピンチだ。
他の研究者からの指摘で不自然な画像が見つかった事に加え、小保方さんが早稲田大に提出した平成23年の博士論文に大量の流用疑惑まで急浮上。
なんでも約100ページある博士論文のうち、冒頭の約20ページに書かれた文章が米国立衛生研究所(NIH)のホームページ上にある解説文とほぼ同じらしい。
要するにコピペで博士論文を書きましたの疑い。
学位論文の基本中の基本である引用元の出典記載がない以上、流用や盗作の嫌疑をかけられても反論はできない。
趣味のブログでさえ引用元に気をつかう管理人からみても、これは完全にOUT。
ソレはそうとして、ここまで一目瞭然の内容にも関わらず博士論文を認めた早稲田の大学院って・・・
小保方さんを指導した大学教授の責任は大きい。
今日は何位かな?
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