STAP細胞での小保方さんに流れが似てきた。東京都議会でのヤジ問題、攻守逆転の塩村ターンか?
まずは新潮が記事にするみたい。
東京都議会でのヤジ問題、予想どおり流れは攻守逆転の塩村ターン。
ナントナク、STAP細胞での小保方さんに流れが似てきた感じ。
引用した画像のとおり塩村議員ご本人のツィートによれば、「恋からで話した以上の経験でしたって・・・」。
「恋のから騒ぎ」にテレビ出演していた当時の発言も大胆だったが、ソレ以上の経験をしているとは驚きだ。
塩村文夏議員の伝える「話した以上の経験」の中身が気になるところ。
印象的にはブラック。
この手の情報を目にすると、改めて議員さんとしての資質に疑問が残る。
都議さんの場合、議員報酬とは別途支給される政務調査費をMAXで受け取れば年収だと2400万円ぐらいにもなる。
おいおい、その3倍稼ぐとなると7000万円を超えるぞ。
もし、本当にそれが彼女の望む結婚条件なら相当に高いハードルだと思う。
来週あたり逆流の流れが強まりそう。
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