糖尿病患者への自動車任意保険には影響が出てきそう。大阪御堂筋でおきたワゴン車の暴走事故による今後
まずは事故に巻き込まれた女性の早期の回復を願いたい。
東京池袋での脱法ハーブ暴走事故の記憶も鮮明な中、またしてもマチナカでの暴走車による巻き込み事故。
瞬間的に「また脱法ハーブか」の思いが頭をよぎる。
どうやら今回は脱法ハーブでラリッた大馬鹿野郎とか、誰でもいいからハネてやろうとかの人生世捨て人の犯行とは違うケースのよう。
事故の流れを簡単にまとめるとこんな感じだ。
大阪市中央区の御堂筋八幡町交差点で、ワゴン車が一方通行の道路を逆走。
進入禁止を無視して乗用車に正面衝突。その後、方向転換して御堂筋を横切って横断歩道付近で自転車に乗っていた女性をはねた。
警察の発表では女性は胸の骨を折るなどの重傷。事故をおこした運転手も頭にけがを負って治療中らしい。
事故後に報道された運転手家族による話では、「糖尿病の持病がありインスリン投与で低血糖になることがあった」と。
知らなかったが、医学的には低血糖になると意識障害がおこる可能性があるらしい。
そうなんだ。
ハッキリとは時期は覚えていないがブログでも記事に書いた。
確かあの事故をきっかけに、自動車運転に関する道交法の改正がなされたんじゃなかったかな。
ニッポン人の国民病ともいわれる糖尿病。
前回の「てんかん事故」に比べると、病気を患っている人の数はケタ違いの多さ。
さすがに一気に法改正までの流れはないと思うが、任意保険の加入条件や保険料については影響が出てきそうな予感。
自衛の範囲をはるかに超えた、頻発する避けようのない自動車による暴走事故。
人や車で大混雑するマチナカ大阪御堂筋でおきたワゴン車の暴走事故。
今回の事故がきっかけで、糖尿病のドライバーへの告知義務の厳格化、自動車任意保険料値上げの可能性は十分に考えられる。
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