保護ではなく補導。地元名古屋の女子高生がJKビジネスで補導された
保護ではなく補導です。
前々からこの手のニュースに疑問を感じでいたが、やっと警察もメディアもまっとうな対応に変わってきた。
愛知県警瑞穂署は18歳未満と知りながら店内で女子高校生の裸を撮影したとして、経営者を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕。
さらにバイトの女子高校生を補導した。
捕まった経営者は60歳で補導されたJK生は17歳らしい。
女子高校生の接客を売り物にする通称「JK(女子高校生)ビジネス」。
さすがにこの手のお店に行った事がないので、詳しいサービス内容については書けない。
なんでも、捕まった経営者は客と共謀して、18歳未満と知りつつも女子高校生の裸をビデオカメラで撮影。
お店で即席の児童ポルノを製造したようだ。
この容疑での高校生の補導は愛知県内では今回が初めて。
愛知県警に黒歴史を残した2人の女子高生が「すっごく後悔しています」と思っているのか、「ヤベエ第1号だわ」と口にしたかは定かではない。
まあ、「小遣いがほしくてやった」と話しているところをみると後者の線が濃いか。
今日の順位は何位かな。
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