普通に考えれば第1通報者が怪しい・豊島区の公園で480マイクロシーベルトの放射線
こっそり撒いたのか、それとも埋めたのか?
東京都豊島区の「池袋本町電車の見える公園」遊具付近で、毎時480マイクロ・シーベルトの放射線量が測定された。
この線量が高いか低いかはピンと来ないが、区の基準値(毎時0・23マイクロ・シーベルト)を大きく上回る相当な線量レベル。
つまり危険な値である事だけは素人の管理人でも分かる。
ナンで公園に?の疑問もあるが、ソレ以上に気になったのは発見までの流れ。
ニュースでは「公園に放射線量が高いところがある」という内容のメールが区に届いたため、区が調べたところ遊具の階段部分から放射線が出てきたらしい。
自然界ではありえない放射線量なんで誰かが撒いたか埋めたかは確か。
いつから出てたのか?線量の高さに加えて時間的な経過はどうだったのか。
子供たちが遊ぶ公園なだけに健康被害が気になるところ。
同区の池袋保健所からは「放射線量は高いが、範囲が限られており、長くとどまる場所でもないため、現段階では健康被害が生じるとは考えにくい」と説明。
それでもやっぱり気になる。
先日あった首相官邸の屋上ヘリポートで、小型無人ヘリコプター「ドローン」が落下、あと京都や奈良を中心に各地のや寺や神社で油のような液体がまかれている事件。
ナンか目的があってなさそうな事件が急に増えてきた感じ。
「本気でやれば被害デカイよ」みたいなメッセージが込められてるような感じもする。
水面下でナンか大きな変化が起きているようで、妙に摩訶不思議な事件が多すぎる気がして怖い。
日本人の精神的中心である「寺社仏閣」や権力の中心である「首相官邸」を狙った点。
さらに原発再稼働でゆれる中での「放射線」の発見。
ひょっとしたら私たち一般市民が知らないだけで、相当に大きなチカラが動いているのかも知れない。
妙な事件が続くのでナントナクそう感じた。
今日の順位は何位かな?
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