ナンかダサイな。先進的な東京五輪には少しレトロすぎないか?
画像引用 朝日新聞社より引用
いかにもお役所仕事のザル計算のあげく、予算バカ高でスッタモンダしている「新国立競技場」の建設問題。
そっちのデザイン変更も急務だが、ソレ以上にこっちのデザインもナントカした方が良いような。
東京五輪で外国人観光客を案内するボランティアチーム、「おもてなし東京」の制服が公開された。
プロの目には評価が高くても、素人目に見ると「ダサくねぇ?」の印象しか残らない。
素人モデルが試着してるのもダサく見える原因かもしれないが、直感的には1970年に開かれた大阪万博のユニフォームっぽい感じ。
三波春夫が歌った「こんにちは世界の国から」を思い出させるような、レトロなデザインにしか見えない。
この作品はコンペを勝ち抜いた、藤江珠希さんとかいうプロのデザイナーさんらしいけど・・・
素人目に一番気になったのは配色。
赤、青、黒、白ってナンか韓国の国旗みたいな配色じゃない?
舛添都知事が韓国に行っての発案だったみたいだし、まさか影響受けてないか?
クールジャパンとおもてなしの2大コンセプトを掲げている2020年の東京オリンピック。
大工事の伴う新国立競技場と違って、制服のデザイン変更は容易。
まだまだ時間もあるし再考の選択があっていいかと思う。
今日の順位は何位かな?
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