ついにヤクザの抗争が始まったのかと思った
ニュースを見てビックリした。
これは映画じゃなくて本当の事件。
地元ナゴヤで怖すぎる事件がおきた。
ついにヤクザの抗争が始まったのかと思ったら、どうやら外国人同士の犯行みたい。
まあ、どっちにしても物騒な世の中になってきたのは確か。
20日深夜、名古屋市中川区のコンビニエンスストアの店員から「血まみれの男性が入ってきた」と110番通報。
男性は病院に搬送されたが、その後、出血性ショックで死亡した。
亡くなったのは外国人とみられている。
事件の流れを目撃証言を順に並べてみるとこんな感じ。
1.片側3車線の市道を被害者が黒いワンボックス車で北に走行
2.黒い乗用車に進路を阻まれた。
3.後ろから来た白い乗用車に挟まれて、中央分離帯付近で停車させられた。
4.挟み撃ちをした2台に乗っていた男たちに襲われた
5.襲った男たちは車2台を放置して別の車で逃走
6.コンビニ店員が110番へ通報
ざっとこんな流れのよう。
なお、現場に残された車3台に盗難届は出ていないとの警察発表。
盗難車ではないのか???
自ら証拠を残して現場に乗り捨てていく感覚と、逃走用の別車両を用意する計画性とのアンバランスが妙。
よほど捕まらないという自信があるのか?
それとも警察の捜査に間違いがあるのか?
地元ナゴヤで起きた凄惨な事件、一刻も早い事件の解決を願いたい。
今日の順位は何位かな?
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コメント
> 管理人様
何とも恐ろしい事件でございます。
愛知県警の全力の捜査、再発防止の取り組みに期待します。
投稿: tenjin95 | 2015年12月22日 (火) 06時06分
tenjinさん、おはようございます。
これまで九州や大阪の方がずっと怖い都市だと思っていましたが、どうやら地元ナゴヤも似た感じになってきましたね。何とも恐ろしい事件です。
投稿: バッキー | 2015年12月22日 (火) 08時19分