横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらう by 舛添要一
画像引用 google画像検索より
舛添都知事、「政治家は言葉が命」だとも常々から言ってたし。
ご自身の発言の中にも、2007年の社会保険庁の職員が横領事件を起こした際には、当時、厚生大臣のコメントとして「横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらうことは当たり前」なんて事も言っていた。
まさか、10年経ったら自分に戻ってくるとは。
これは大きな大きなブーメラン。
海外視察では豪華なスイートルーム、毎週末には湯河原の別荘。
そんな優雅な生活を続けてきた舛添都知事。
過去に発言したご自分の言葉を実践するなら、最後は牢屋行きか。
床屋も回転すし代も美術品だって政治活動のひとつ。
公私混同の極み、そんな政治活動を続ける舛添ドケチ要一都知事の過去の発言がシビレます。
今日の順位は何位かな?
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