何度みても胡散臭い人。自称・ジャーナリストの安田純平さん
画像引用 朝日新聞より引用
まあ、殺されなくて良かったねぐらいの感想。
シリア入国後に行方不明になっていた、自称・ジャーナリストの安田純平さんが過激派組織から解放された。
髭もキレイに整えられているし肌ツヤも血色もいい。
何より、3年間も拘束されていたとは思えないほどの目ヂカラの強さ。
正直、何度みても胡散臭い。
失礼だが、自作自演の「死ぬ死ぬ詐欺」にしか見えない。
日本政府からのお金の支払いはなかったみたい。
でも、交渉に当たったカタールから身代金が出たのなら、結果的にテロリストたちにお金が回った事になる。
再三、政府から渡航を止める声を無視しての人質。
それも、この安田とかいう胡散臭い人は何度も繰り返し。
「あんた達、本当はグルだろ?」
これまでの経緯をみれば、そう勘繰られても仕方がない。
解放されて数日後には帰国。
安田さんにとっては、これからが本当のお仕事だ。
3年間の拘束体験をネタにテレビ出演に本の出版。
さらに講演依頼が引く手あまた。
オファーが殺到するのは間違いない。
画像引用 テレビ朝日より引用
早速、テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーター、「ひょっとこ顔」の玉川徹が飛ばす。
「敬意を持って出迎えたい」とか「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」とか、賛美の声がでる始末。
管理人に限らず多くの国民から、既に忘れられかけていた安田さんの存在。
常識的に考えれば、この人に敬意をもつとか、英雄として扱うとかはダメでしょう。
本質は身代金が武器に消えた流れこそ問題にするべきだ。
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