こういう小さな発表が意外と後の大きなニュースに繋がる事が多いです
適当に訳すと、「在韓米軍は、ソウルのアメリカンスクール小中学校を2019年度末(来年夏)で閉鎖する」って発表。
シラッと流れる、こういう案内が意外と後々の大きなニュースに繋がる事が多いです。
ソウルのアメリカンスクールを閉めるって事は、家族や子供達を韓国から戻すという事。
どうしてなのかな?
ソレを深読みすると閉鎖の理由が見えてきます。
最近、北の若い将軍様のニュースも聞かないし。
一時期、北朝鮮と韓国との融和とか伝えられてたけど、本当のところはどうなんだろうね?
北も南も日本にとっては必要ない国だし。
まあ、余計な心配をする事はよそう。
紛争リスクの高い場所から、家族を離したいというのは当然なんだろう。
今回の発表は小中学校の閉鎖のみ。
徴用工訴訟でのリスクも高まってきている折、既に日本企業も何社かは静かに韓国からの撤退を公表している。
人材も資本も今が撤退の千載一遇のチャンスかも。
今日の順位は何位かな?
最新の人気ブログランキングはこちらから→人気ブログランキング
お手数ですが下のヤツもお願いします。こっちは、にほんブログ村。
| 固定リンク
コメント