「鬼畜」に「黄色いサル」と呼びあうよりはずっといい。
画像 安倍晋三首相ツイッターより引用
日米関係、ほんの80年近く前ならお互いを「鬼畜」に「黄色いサル」と呼びあい戦争に突入した両国。
そんな時代から比べれば、米国への配慮とかトランプ大統領に厚遇すぎるとかの批判は小さな声に思う。
米国トランプ大統領が来日、安倍首相とゴルフに大相撲、そして炉端焼き。
今日は令和になって初の天皇陛下、皇后陛下との会見という国賓での来日。
楽しそうに2人で並ぶツーショットの画像は「安倍晋三ツイッター」より拝借した。
単純に思う。
トランプ大統領とこんなに親密に何度も頻繁にゴルフができる政治家って、安倍首相ぐらいじゃないか?
わが国周辺の各国を見回しても、仏頂面の習主席では画にならないし、ニヤケ面の使いっぱなし文大統領は最初から可能性ゼロ。
北の将軍様は人民服ではプレーできないし、強面プーチンさんだとスコア―次第ではガチ喧嘩になりそうだし(笑)
米国の要求を丸呑みする事にはもちろん反対。
ただ、トランプ大統領と普通に会話が交わせる環境はナニゲに凄い事だと思う。
安倍首相はことさら好きではないが、安倍さんに変わる首相が見当たらないのも確かだ。
今日の順位は何位かな?
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