わが母校から2人目のノーベル賞受賞。吉野先生、おめでとうございます。
画像引用 名城大学より引用
5年前に日本が湧いた、名城大学の赤﨑 勇教授によるノーベル物理学賞受賞。
赤﨑 教授の正しい肩書は、名城大学大学院理工学研究科終身教授。
あの感動が再び。
わが母校で教鞭をとる吉野彰・名城大教授=旭化成名誉フェローが、リチウムイオン電池の開発で、2019年のノーベル化学賞を受賞。
リチウムイオン電池といえば、スマートフォンや災害用の蓄電池、電気自動車(EV)の幅広い電源に利用され、無くては今の生活が成立しないぐらい重要なもの。
その研究開発の第一人者がノーベル賞を受賞した吉野彰の研究だ。
管理人、名城大学には高校から大学院までの9年間お世話になった卒業生。
今回の受賞は卒業生の1人として単純に誇らしく思う。
驚くことに名城大学にはもう1人、本命中の本命の先生がいる。
管理人がまだ学生の頃から30年以上、ノーベル賞候補となっている飯島澄男教授も控えている。
次は飯島澄男教授だ。
吉野彰教授、おめでとうございます。
私たちの豊かな社会の実現のために益々の研究発展をお願いいたします。祝
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