いってらっしゃいから、サヨウナラに変わっていた
画像引用 ニッポン放送より引用
管理人宅の朝はラジオをつけての朝食。
洗い物や着替えの時にもいつもBGM代わりはラジオ。
聞いてる局は地元の1332東海ラジオ。
朝から大ショック。
パーソナリティーが杏樹ちゃんから変わっていた。
週刊文春の不倫報道を受け、女優の鈴木杏樹が、パーソナリティーを務めるニッポン放送の「鈴木杏樹のいってらっしゃい」を降板。
昨日6日は普段どおり、杏樹ちゃんの爽やかな話し声が聞けていた。
たかだか5分の番組、どうせ録音だし今週中は杏樹ちゃんだと思っていた。
洗い物で手を動かしながらの「ながら聞き」
今朝の番組ではパラリンピックの話しをしていた。
いつもより少し声のトーンが高いかな?
ナントナク声が若い気もする。
なんて感じながら聞いていたら、番組締めのタイトルコールが短く「いってらっしゃい」だけ。
冠である大切な「鈴木杏樹の」名前がない。
あれっ!?
そしてエンディング、お相手は「シンギョウイチカ」でしたと結んでいた。
鈍感な管理人、この状況でやっと杏樹ちゃんの番組降板を理解した。
毎朝、爽やかな話し声で「いってらっしゃい」と僕らを送り出してくれていた鈴木杏樹。
それが、不倫騒ぎで突然「いってらっしゃいから、サヨウナラ」に変化。
急遽、今朝7日に番組を務めたのは、ニッポン放送局アナの新行市佳アナウンサー。
前任の杏樹ちゃんと同じく落ち着いた話しぶりは好感度大。
杏樹ちゃんは不倫で番組降板したが、管理人は番組浮気なしで引き続き1332東海ラジオを聞くよ。
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コメント
不倫は褒められたものではありませんが、だからと言って即降板というのもしっくりしませんね。犯罪を犯した訳でもありませんし。。。
リスナーにも聞く権利と聞かない権利があり、リスナーが敬遠して聴取率が落ちたら降板でも良いような気がします。
投稿: どん | 2020年2月 8日 (土) 11時12分
どんさん、こんにちは。
まったく同感です。ダブルスタンダードになるかもしれませんが、今回の番組降板は突然でした。てっきり、録音だと思っていたので、今週中は杏樹ちゃんかなとそう予想してました。不倫はNG。それでも、今回の件は杏樹ちゃんを強く攻める気にもなれず。なんか声が違うなとは感じたものの、番組終わりまで気がつきませんでした。
投稿: バッキー | 2020年2月 8日 (土) 12時04分