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2020年5月27日 (水)

坊主丸儲けは昔の話し。名古屋の久宝寺所有の墓地を名古屋国税局が差し押さえ。

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コロナ禍の今では葬儀を開くことさえも難しい。

お坊さんの枕経もマスク姿で「ご了承ください」の時代だ。

都心部は檀家離れ、地方でも過疎や高齢化でお寺が無くなったり、あってもご住職のいないお寺が全国で1万5千以上もあると聞く。

葬儀形態も簡素化や家族葬の流れで、お寺に入るお金も年々減少の一途。

管理人の顧問先にもお寺はある。

幸いにも先進的な寺院経営を続けていることもプラスに働いて、幸いにも経営的には安定している。

ただ、長期的な目で見れば維持管理の厳しくなってくるお寺は、今後、相当に増えてくると心配している。

神社仏閣巡りを長年の趣味としている管理人にとっても、由緒ある古刹が世俗の金銭問題で消えていくことは辛い。

名古屋市中区大須にあった久宝寺が、税金滞納を理由に名古屋国税局が寺所有の墓地を差し押さえ

公売にかかったらしい。

久宝寺は1556年に創建された古刹のお寺。

墓地の公売は極めて異例。

何でも、寺の住職が財テクの失敗で見事に7千万円の損失。

2017年の税務調査で寺の資金約7千万円を個人的な投資に流用したとされ、その内約5千万円についてを住職への臨時賞与とのみなし認定。

臨時賞与に該当する源泉徴収漏れを指摘された様子。

重加算税の追徴課税もされたようで、すでに経営破綻していたお寺は支払いが出来ず滞納。

よって名古屋国税局による差し押さえ処分に至った流れ。

昔から本当の事のように言われ続けている「坊主丸儲け」の単語と噂。

令和の世、そんな噂話は多くのお寺には当てはまらない。

 

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