久しぶりにブログで極悪女と書いても良いニュースだ
画像引用 朝日新聞より引用
この極悪女と一緒に過ごしていた相手の男、女に子供いることは知らなかったのかね?
久しぶりにブログで極悪女と書いても良いニュースだ。
6月に東京都大田区のマンションの一室で、女児(3)が飢餓と脱水で死亡した事件での続報。
捜査の進展から母親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。
母親は24歳の若いシングルママ。
この極悪女、3歳の女の子を1人部屋に残して、鹿児島にいる男に会いに8日間も部屋を空けていたらしい。
死因は餓鬼と脱水。
3歳の子供がお腹をすかして、少しずつ弱っていったと思うと悲しすぎる。
女の子も泣かなかったのかな?
マンションだし朝から夜な夜な子供の泣き声が聞こえてたら、さすがに隣は気がつくと思うけど。
管理人の勝手な想像だが、元気な最初はきっと泣いていたと思う。
多分、運悪く住人が外出してる昼間。
空腹と脱水で泣き疲れて、泣く力もなく静かに息を引き取ったのかな。
勝手な想像だが、考えるだけでこの子が不憫だ。
さらにムカつくのはこの極悪女の所業。
警察の調べに対して、女の子が部屋から出られないように、ドアをソファで塞いで鹿児島に外出したと。
この女、最初から子供を殺す気マンマンじゃん。
逮捕容疑は軽微な「保護責任者遺棄致死容疑」
警察も検察も気合い入れて殺人容疑での捜査を進めてくれ。
1週間も食事も水も与えず、それも子供一人を家に置いた挙句の死。
こんなのが保護責任者遺棄致死で正しい訳がない。
亡くなられて女児のご冥福をお祈りいたします。合掌
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