名古屋市西区那古野・dai-DAN〜en〜(ダイダンエン)
管理人の地元名古屋にも、江戸時代の風情を色濃く残すステキな場所がある。
その中のひとつでもある、名古屋市西区那古野の四間道かいわい。
名古屋市公式観光情報HPから抜粋してみると下記のとおり。
名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。四間道は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。
そんな歴史ある一角がここ10年来、古い民家を改装したオシャレな飲食店が何軒も増えてきた。
週末、最近、店名変更をした西区四間道にあるお店に行ってきた。
日仏食堂からdai-DAN〜en〜(ダイダンエン)に。
コロナ対策重視のお店で2階は間仕切りありの2組だけ。
運よく2階を使わせて頂いた。
忘年会のない今年は飲むよりも食べるで一年の締めくくり。
来年の今頃は賑やかな師走になって欲しい。
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