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2021年8月25日 (水)

司法への脅しはすなわち国家への脅しとおなじ

画像引用 福岡地方裁判所公式ホームページより引用

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昨日、福岡地裁で大きな判決が出された。

特定危険指定暴力団工藤会(本部・北九州市)総裁の野村悟被告に死刑判決。

市民襲撃4事件とされる、北九州市での元漁協組合長の射殺容疑、福岡県警元警部への銃撃。

福岡市でおきた女性看護師への刺傷や北九州市での男性歯科医師に対する刺傷の4事件を争ったもの。

争点は実行犯である手下組員への指示があったか否か。

注目の裁判は午前10時に開廷されるも主文の言い渡しは後回しに。

判決理由からスタートして、ようやく、午後4時頃に主文が読まれる流れ。

メディア報道によれば、死刑の主文言い渡されると、野村被告は足立勉裁判長に向かって「生涯後悔するぞ」などと大きな声を。また、無期懲役の判決がでた会長の田上不美夫被告も「東京の裁判官になって良かったね」などと、発言し退廷したらしい。

一般市民や警察相手でも平気で何でもありの攻撃的な暴力団。

そんな組の親分に「生涯後悔するぞ」なんて言われたらガクブル。

福岡県警はもちろん全警察、それでも守れないのなら治安維持のために自衛隊の協力を仰ぐのもあり。

勇気をだして死刑判決をだした裁判長に対する威圧。

法治国家ニッポンの威信にかけても、この裁判長およびご家族の身辺を守る必要がある。

地裁判決といえども司法の判断。

司法への脅しはすなわち国家への脅しとおなじ。

いわれた裁判長の身になれば、買い物ひとつ出かけるにも大きな不安がともなう。

ご家族だっておなじ思いであろう。

支持率低下の続く菅さんも、真っ先に「全力で警察官、また司法関係者の安全を守る」とでもコメントを出せばいいのに。

無能だ死に体だと批判ばかりのメディアも、少しは好意的に取り上げてくれるに違いない。

一審が出されたばかりではあるが、すでに控訴審となる福岡高裁の司法判断が気になって仕方がない。

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